法務デューデリジェンス

IPOでは、十分なデューデリジェンスを
行うことが上場審査機関から要求されます。

当事務所では、継続的にIPO及びM&Aのためのデューデリジェンス案件を扱っています。
IPOでは、十分なデューデリジェンスを行うことが上場審査機関から要求され、M&Aでは、デューデリジェンス不足が取締役の任務懈怠として問題とされることがあります。 法務デューデリジェンスに関するご質問、ご相談等はお気軽に当事務所にお問い合わせください。

流れ

1. 打ち合わせ

デューデリジェンスを行う範囲・スケジュール等を打ち合わせます。

2. デューデリジェンス

業務実態についてのヒアリング、各種契約書のレビューなどを行います。

  1. コーポレート関係
  2. 株主または関連当事者との取引
  3. ビジネス
  4. 資産
  5. ファイナンス
  6. 労務
  7. 許認可
  8. 個人情報等
  9. 紛争
  10. その他

費用

デューデリジェンスの対象範囲を相談の上、弁護士費用を決定します。
IPOの場合 3,000,000円~5,000,000円(消費税別)
M&Aの場合 1,000,000円(消費税別)~